【本音で解説】３年以上 dTV 使って思う良い所・悪い所

【正直に言います】３年以上「dTV」を使って思う良い所・悪い所（評判・口コミなど）

dTVを使おうか迷わっている方が参考になるように、3年以上使用して感じるdTVの良い所・悪い所をぶっちゃけます！

こちらのページをお読みいただいている皆さんは、「dTVって実際のところどうなの？」と気になられているのではないでしょうか。

dTVは、他の動画配信サービスと比べるとこれらの特徴のあるサービスになります。

✔ 12万作品の業界最大のコンテンツ数︎

✔ 音楽動画やオリジナルコンテンツが強い

✔ 月額500円（税抜）と圧倒的なコスパ

※ 詳しい他のサービスとの違いはこちらをお読みください

3年以上使ってみて思う「dTV」の良いところ・悪いところレビュー

まず、dTVの良いところから解説したいと思います。

dTVの良いところ（メリット）

先に結論から言うとdTVの良いところはこの通りです。

オリジナルコンテンツが充実
音楽コンテンツも豊富
高画質の映像を快適に楽しめる
月額550円で割安に使える

他では見れないdTVオリジナルコンテンツが良い！

dTVの良いところ1つ目は、「面白いオリジナルコンテンツが豊富」という点です。

映画「テラフォーマーズ」や実写版「進撃の巨人」のオリジナルコンテンツに加え、

映画「銀魂」のdTV限定ストーリーなど様々なdTV限定コンテンツが配信されています。

特に「銀魂」のdTV限定エピソードは腹を抱えて笑うほど面白く、これだけのために登録しても損はないと行っても過言ではありません。

huluなども使っていますが、正直それらのサービスに比べてオリジナルコンテンツがかなり充実していると思います。

音楽系コンテンツも豊富！音楽好きにはたまらない

dTVの良い所二つ目は、「音楽系のコンテンツが充実している」という点です。

dTVは、エイベックスとNTTdocomoが運営しているため動画配信サービスの中ではめずらしく、音楽ライブ映像を楽しむことができちゃうのです。

例えば以下のアーティストのライブ映像を見ることができたりします。

国内アーティスト

山崎まさよし/清水翔太/柴咲コウ/EXILE/Mr.Children/ケツメイシ/Superfly/浜崎あゆみ/秦基博/絢香/スキマスイッチ/大塚愛/東京スカパラダイスオーケストラ/サンボマスター/クリープハイプ/ゆず/斉藤和義/HY/スガシカオ/サカナクション/福山雅治/ONE OK ROCK etc..

海外アーティスト

エド・シーラン/コールドプレイ/テイラー・スウィフト/エリック・クラプトン/リンキンパーク/グリーンデイ/マドンナ etc…

その他たくさんのアーティストのライブ映像を視聴できます。

加えて、dTVはカラオケコンテンツも多数揃えており、人気のアーティストのカラオケ映像が見放題なのです。

dTVは音楽好きを幸せにしてくれるコンテンツ満載なので、音楽好きの人には一番オススメできる動画配信サービスです。

画質が綺麗でサクサク！ストレスなく見れる

dTVの良い所三つ目は、「画質が綺麗でサクサクとストレスなく見れる」という点です。

使ってみないとわからないところですが、一部の動画配信サービスは画質が汚かったり、途中で止まってしまうことがあったりします。

しかし、dTVは通信キャリアが運営していることもあって、画質の良い映像をスムーズに視聴できる印象です。

月額550円は割安！相場の半額で節約できる

「dTV」の良いところは４つ目は、「価格」です、

「dTV」は、魅力的なオリジナルコンテンツやたくさんの音楽映像に加え、ドラマや映画、アニメなど、

様々なコンテンツ合計12万作品をお値段なんと月額550円で利用することができます。

他のサービスは、月額900円〜1,000円ほどかかることが多いですが、その相場の半額ほどの値段で利用できます。

動画配信サービスの中でも圧倒的なコスパを誇っており、「できるかぎり節約したい…」という人には嬉しいサービスです。

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以上がdTVの良いところです。では、続いて使ってみて思う悪いところを解説したいと思います。

dTVの悪いところ（デメリット）

まとめると悪い点はこの通りです。

人気の映画やドラマが少ない
UI（画面）が使いづらい
同時視聴ができない

作品数No.1ではあるが人気の映画やドラマは少ない

それでは、「dTV」を使ってみて感じる悪いところをご紹介したいと思います。

「dTV」の悪いところ一つ目は、「人気の映画やドラマが少なめ」という点です。

「dTV」は、アニメや映画、ドラマなど12万作品も視聴することができるのですが、

他と比べると映画やドラマのコンテンツが少し物足りないように感じます。

ある程度見たいコンテンツが限られている（アニメの「○○○○」が見たい! など）場合はdTVでも問題ないと思いますが、

「幅広くいろいろみたい！」という欲張りな方は、「hulu」がオススメです（実際に自分は、「dTV」に加えて「hulu」も契約しました）

UI（画面）が使いづらい

続いての悪いところは、「UI（画面）が使いづらい」という点です。

3年以上「dTV」を使っており慣れてきてはいるのですが、他と比べると表示できる動画一覧数が少なかったり、動きが遅かったりと、UIが使いづらく感じます。

同時視聴ができない

「dTV」の悪いところ3点目は、「同時視聴ができない」という点です。

「dTV」は、一つのアカウントを最大５台の端末で利用することができ、家族のスマホやタブレット複数台に「dTV」のアプリを入れて使えるので便利なのですが、

問題は、複数台の端末で同じタイミングで視聴しようとするとエラーが表示され、見れなくなってしまうということです。

なので、テレビのリモコン争いのようにdTVの視聴タイミングを家族で争わざるをえないのですw早く改善して日本全国の家族の喧嘩のタネが一つでも減ると良いですね。

実際どう？dTVの評判・口コミまとめ

ここまで私の独断と偏見で「dTV」の良いところ・悪いところをお伝えしましたが、世間の人たちはどう思ってるのでしょうか。

ネット上のdTVの評判や口コミを一部ご紹介します。

dTVの値段はなかなかちょうどいいくらいなんだが、やはり映画コンテンツが少ない(´・ω・｀)。dMovieとか作ってくれたら。確実に乗り換える。洋画で1850ちょい邦画で940だから、両方足して最低でも最新＋過去作品で1万本くらいならいいのになー、案外メジャーどころしかない。

— まるポン⊿ (@Marupo_n_) August 9, 2016