ストレス発散するアクションもの洋画厳選10作品をご紹介します!
ストレス吹き飛ぶアクション映画をお探しのみなさまのために、会社員の積もるストレスを発散するため何百本ものアクション映画を見てきた筆者が、
見てきたものの中でも最高にストレス消し飛んだアクション系映画をご紹介したいと思います。
今回は、「洋画」に絞って厳選おすすめ10作品をご紹介します!
これを読めば見たい映画が決まること間違いなしです。
ストレス吹き飛ぶ爽快アクション!おすすめ洋画10選
アイアンマン
おすすめアクション洋画一つ目は、「アイアンマン」です。
主人公トニースタークが自ら開発したパワードスーツを装着し、迫る敵をそのハイテクな鎧で吹き飛ばしていく爽快アクション映画です。
肩や膝など体のあちこちにミサイルを背負い、敵を撃破していく迫力アクションは、めちゃくちゃスカッとします。
トランスフォーマー
続いては、マイケルベイ監督によるSFアクション超大作「トランスフォーマー」です。
普段は、トラックやスポーツカーである車たちが変身し、巨大ロボットとして激闘するアクション映画で、
お金をかけて作成しているであろうCGアクションがとてもリアルにできており、大画面で見れば圧倒されること間違いなしの一作です。
その他のおすすめSF作品が気になる方はぜひこちらをチェックしてみてください。
ワンダーウーマン
おすすめアクション洋画3つ目は、「ワンダーウーマン」です。
外界から閉ざされた島の王女として、最強の女戦士になるため厳しく鍛えられてきたダイアナが、
人間同士の戦争に介入し、銃弾を物ともせず身一つで敵を撃破していく姿が圧巻なアクション洋画。
過激な戦闘シーンをこなす「ワンダーウーマン」美女ダイアナに惚れるおすすめ作品です!
デッドプール
続いてのおすすめアクション洋画は「デッドプール」です。
MARVEL作品の中では、珍しくR15指定されている少し刺激の強い作品で
身体を改造され、超絶的な運動神経を持ち不死身のデッドプールが、もはや芸術的な身のこなしで敵を倒していく姿は圧倒的です。
また、「正義」という言葉とはかけ離れた、自己中で無責任なダークヒーロー的な主人公の面白さがクセになります。
15歳以上であればぜひ見て欲しい作品です。
ジャンパー
5つ目のおすすめ洋画は、ダグ・リーマン監督のアクションSF「ジャンパー」です。
いつでもどこでも瞬間的に移動するテレポート能力を持つ主人公 ヘイデン・クリステンセンが、
その能力を駆使して世界中を縦横無尽に駆け巡るアクションは夢中になります。
爽快アクションが魅力のおすすめな作品です。見ているとジャンパーの能力が欲しくなるはず。
スパイダーマン:ホームカミング
6つ目のおすすめ洋画は、「スパイダーマン ホームカミング」です。
スクールライフをエンジョイする普通の高校生が、突如「アイアンマン」のトニースタークから特製スーツを渡され、スパイダーマンとして奮闘するアクション作品です。
これまでのスパイダーマンシリーズよりも、ヒーローとしてはしゃぐ主人公の姿が面白くおすすめです。
ドクター・ストレンジ
次のおすすめ洋画は、またまたMARVEL作品の「ドクターストレンジ」です。
天才外科医であるドクターストレンジが、身につけた魔術を駆使して戦う痛快アクションです。
スピリチュアルと科学が融合された独特の世界観に引き込まれ、没頭して見てしまうおすすめの一作です。
アベンジャーズ インフィニティ・ウォー
続いてのおすすめは、「アベンジャーズ インフィニティ・ウォー」です。
これまでご紹介した「アイアンマン」や、「ドクターストレンジ」などMARVEL作品のヒーローたちが集結し、「アベンジャーズ」として協力して敵を倒していくアクション洋画です。
敵をなぎ倒すためにメンバー一人一人が超能力を駆使して戦うCG映像は、スカッとすること間違いなし!
ハリー・ポッター
続いては、「ハリー・ポッター」です。
もはや紹介する必要もないほどの有名な作品ですね。
幻想的な魔法術に魅了されると同時に、箒で駆け巡るアクションに夢中になります。
マッドマックス 怒りのデスロード
最後のおすすめアクション洋画作品は、「マッドマックス 怒りのデスロード」です。
荒廃した世界で、爆走で駆け巡るカーバトルに、息つく暇もないほどスピーディなアクション映画です。
ワイルドなカーアクションにより気分爽快なシーン満載で、確実にストレス発散できるおすすめの作品です!
最後に
ということで今回は、気分爽快アクション満載のおすすめ洋画10選をご紹介しました。
これを見れば溜まったストレスも吹き飛ぶこと間違いなしです。
アクション洋画を見たいという場合は、「Hulu」が一番充実している印象なので、
もしまだ登録されていなければ「Hulu」を使うことをオススメします。
また、実際に「Hulu」を使ってみた感想は以下でまとめているのでご参考にしてみてください。